これ本当だったらすごいですね。マクドナルドがこういった改善に取り組んでることに驚きました。素晴らしい。

http://news.livedoor.com/article/detail/7006563/
・レジカウンターのメニュー表撤去について(以下、要約)
「これまではレジカウンターに立った際に注文をお決めになる方が多く、込み合う時間になると、スムーズにご注文頂くことができませんでした。そこでレジカウンター上のメニュー表を撤去し、カウンター上部もしくは壁に設置してあるメニュー表を事前にご覧頂くことで、スムーズにご注文頂けるようになりました。すでに一部店舗で試験導入し、行列時間の短縮の実績を得ています」

いままで親切だと思ってやってたことをあえて疑ってみて、本質に立ち戻って考え直した結果なんでしょうか。

メニューを撤去をするかどうかを議論したときに、「撤去した瞬間に客のクレームが出るからやるべきではない。」というネガティブ意見がでたはず。目の前のデメリットについつい目が行き、悪くもならないが善くもならない決断をしてしまうという人はそういった意見をいいますよね。

『メリットがデメリットをどれくらい上回るか』

物事を改善していくことがうまい人って、このマクドナルドみたいな改善を長いスパンで考えられる人なんだと思います。Webサービスの運用改善が得意な人もそうなのかな。

このマクドナルドのケースでも、混雑がなくなるということは店舗側のメリットだけではなくて、客にとっても結果的にメリットになってかえってくるんですよね。損して得取れとでもいうのでしょうか。

物事を改善するときに『利害関係』って考えると思うのですが、『害』に目を向けすぎてしまうと不便になることばかり目がいく。でも『利』に目を向けるようにするだけでこういった成功事例がでてくるような気がします。

マクドナルドで良い効果がでるといいですねー。

明日もお待ちしております。