「モチベーションがあがらない」みたいな相談をたまにうけます。

たもつの難しいですよね。あげるの難しいですよね。モチベーション。やる気。

モチベーションを簡単にあげる方法のひとつとして、他人から言葉やお金やモノをもらうという方法があります。でもこれって外部要因なので、相手に依存しすぎてしまうんですよね。自分の周りに褒め上手な人が多かったら良いのですが、だれもがそういう環境ではないです。

やる気が出る仕事の条件には、以下の4つのどれかが当てはまってる必要があるといいます。
  • 自分が好きなこと
  • 自分の目標とイコールであること
  • 人のためになっていること
  • ほめられること
これは上の項目ほどやる気を出しやすいし継続しやすいと思ってます。外部から影響をうけることではなく、自分でコントロールできることなので。

モチベーションがあがらない人は、今やってることが「自分が好きなこと」なのか「目標にしていること」なのかを考えてみるといいかもしれません。

また、誰もが自分の好きなことを仕事にできるわけではないです。ほめられることが少なく、ユーザーの反応をみることができない仕事をしている人もいます。トラブルをおこさないように普通の状態を保つことを仕事にしている人もいます。

私が最近思うのが、やる気が下がりやすい人に多いパターンは「人のため」「ほめられること」だけをモチベーションにしているパターン。

そういう人は、まず「自分で自分をほめる」ことをしたほうがいいと思います。「この仕事って誰かのためになってんのかな」みたいな悩みにおちいってしまったら、「なってるはず!」と思うしかないんじゃないかなと。他人の評価に依存しすぎると、無反応が続いたときや何かの拍子で簡単に心がぽっきり折れてしまうことがあります。

自分で自分のモチベーションをあげることはひとつの才能だと思います。そういう人は、「俺すごい」みたいな根拠のない自信をもっている気がする。一見バカバカしいかもしれないですが、やる気がでない人は「自分で自分をほめる」ことを意識するといいんじゃないでしょうか。根拠なくても。

島本和彦さんの漫画でも「根拠の無い自信を持て!ゴールのない目標を目指せ!」ってありましたね。むちゃくちゃですがなんか良い言葉。


明日もお待ちしております。