最近たまに
「なんで仕事楽しいんですか?」
「楽しそうに仕事してますね」
とか聞かれることがあります。

楽しい苦しいとか気にしてないんですが、
周りから見ると楽しそうに見えるのかな。

仕事が楽しいとはいってもふざけているわけじゃないです。
ラクしてるわけでもないし、遊んでるわけでもない。
忙しいときもそれはそれで楽しい。

で、自分でも理由がよくわからんので、ちょっと考えてみました。


自分以外の人を見ていて楽しそうに仕事をしている人を見ると
A:自分が好きなモノを扱っている業種、会社で働いている
B:職種が天職
C:稼げる

の3つのどれかが当てはまっているような気がします。
当てはまっている人って他人にモチベーションを上げてもらうよりも、
自分自身でモチベーションを上げているような気がします。
つらいことがあってもそれを補えるくらいのやりがいがある。逆にこのどれかが当てはまらないとやりがいを見つけるのは難しそう。


ボクは今の会社が社会人になってから3社目なんですが、
新卒の頃から仕事が楽しかったかというとそうではなかったです。

とりあえず働いていました。
なんとなく向いてそうな仕事を選んでました。

少人数でいろんなことをやっていたベンチャーベンチャーだったこともあり様々な仕事をやってました。好き嫌いなんて言ってられないのでNOといわず。当時についてはこちらのエントリーでも書いているのですが、職種だけでなく扱う商品も、物販、印刷、ネットサービス、ハード、ソフトといろいろ。

この頃25歳。

全て中途半端ではあったので、経験したとはいえないレベルですが、様々な仕事に触れることができたからこそ、自分の向き不向き、好き嫌いを知ることができた気がします。

「俺、撮影の下手だなぁ」
「写真撮るよりビジネスモデルを考える方が楽しい」
とか。

また当時結婚したことも大きな要因。
「家庭をもったけどこの給与で生きていけるのか」
「店長という仕事だと子供の運動会とか行けない」
などなど、この頃に仕事に対する考え方が少し変わりました。

そんなこんなで選んだのがWebディレクター。

26歳くらいからECナビでWebディレクターをやっていますが、
このときも自分が何をしたいか悩むことも多々ありました。
広報やってみたいとか思ったこともあったくらいです。

仕事は楽しかったしやりがいもあった。でも悩んでた。

その頃に
「他の会社のディレクターはどんなふうに仕事をしているんだろう」
「他のメディアだったらどんなことができるんだろう」
ということに興味を持ちはじめたかな。
Webディレクターという仕事は広いし。

自分がどんなディレクターのタイプに向いているのか。
自分の力が最大限に発揮するにはどうすればよいかとか。

この頃29歳。

今度は職種を変えずに2回目の転職をしました。
入社してからやりたいようにやらせてもらってるんですが、
この辺りから
「あ、自分やっぱWebディレクター向いてるわ。」
と確信をもてるようになりました。

そんなわけでボクが天職を見つけたのは30歳ということになるのかな。
これが早いのか遅いのかわからんけど、
20代のうちにあせらずいろんなモノを見たことがよかったのかなと。

新卒から天職を見つける人もいるとは思いますが、
天職を見つけるのはなかなか難しいと思います。

学生のときに好きだと思っていたものが、
実はそんなに好きじゃなかったり、やりたいことが向いてないとか。
そもそも仕事は好きじゃないという人もいるし。


はい。まとめると僕は好きなインターネットを扱えてて、
Webディレクターという天職につけていて、
ちゃんとお給料がもらえるので毎日楽しいです。

他にもあると思うけど。
答えになってるかわかんないんですがとりあえず。

では、リラックス・オープン・エンジョイっつー感じで。

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